新着情報

- 2017.10.02
- THE MATSURI OKINAWA ~ザ・祭・オキナワ~に出店します!
海外客インバウンドイベント(もちろん沖縄の方も鑑賞できますよ~)として、沖縄観光コンベンションビューロー主催で10/10(火)に浦添市てだこホールで開催されます!
そこで浦添のPR協力のため桑菓撰会で出店することになりました!
浦添市シルバー人材センターさんや、うらそえ織協同組合さんも出店。
世界に誇る沖縄の芸能を現代風にアレンジし、沖縄初となる本格的なナイトエンターテイメントを標榜しているそうです!
どんな舞台か楽しみ!是非、皆様もご来場下さい~。
『THE MATSURI OKINAWA ~ザ・祭・オキナワ~』
■開催日時:2017年10月10日(火)19:00~20:00 (開場 18:30)
■開催場所:浦添市てだこホール
■問い合わせ:(一財)沖縄観光コンベンションビューロー 企画部 098-859-6126
■料金:
[前売り券] 大人(19歳~) 2,700円、中・高校生(13~18歳) 1,800円、小人(4~12歳) 900円 ※キャンペーン価格にてご案内
[当日券] 大人(19歳~) 3,000円、中・高校生(13~18歳) 2,000円、小人(4~12歳) 1,000円 ※キャンペーン価格にてご案内
※幼児(0~3歳)は無料 [座席利用なし]
■駐車場備考:駐車場あり (無料) ※駐車台数に限りがございます。
■ホームページ:こちらをクリック!

- 2017.10.02
- 「FC琉球」浦添市民DAYにPR出店しました!
9/30(土)に FC琉球 VS セレッソ大阪U23 の試合が開催されました!
この試合は「うらそえデー」となっていて、浦添市民はバックスタンドA自由席が500円!とお得に観戦できる試合。
その中、浦添市ブースを設けさせて頂いて、浦添市の特産品を他5社と共にPRしてきましたよ~。
FC琉球さんも試合に勝って記念の「うらそえデー」となりました!
これからもチバリヨーFC琉球!

- 2017.09.29
- 島桑普及に取組んでいる「NPO法人あきみよ」さんが紹介されました!
島桑のお茶やパウダーを活用し、地域特産品の普及や食育やの観点から様々な取組、アプローチを行っている、「NPO法人あきみよ」さん。
このサイトでも紹介させて頂いている、桑レシピは「あきみよ」さんが考案されています。
これまでの取組みが県内紙「週間レキオ9/28号」に掲載されました!
また11月18日(土)14:00~16:00にはてだこホール市民交流室にて、今までの活動を紹介する講演会を開催するそうです。

- 2017.09.25
- 浦添市観光ガイドブック「暮らすように旅する都市、浦添市」に桑菓撰が紹介されました!
6/28のUP記事で取材を受けた内容を紹介しましたが、その取材内容が「浦添市観光ガイドブック」として完成!
浦添市役所の担当者さんから連絡が有り、現物も頂きました!
桑菓撰はp33に紹介されています!
このガイド、ナビゲーターは今をトキメク「玉城ティナ」さんと「魅川憲一郎」さん!スゴイっ!豪華!(笑)。
浦添の魅力を市出身のお二人が紹介してくれます。
欲しい方は浦添市役所の観光振興課まで!

- 2017.09.25
- 「FC琉球」浦添市民DAYに出店します。
FC琉球さんと、浦添市のコラボ!
9/30(土)の FC琉球 VS セレッソ大阪U23 の試合が『浦添市民DAY』となりました!
テーマは『浦添市』『浴衣』『女子会』。
テーマに合わせて3つの特別観戦優待企画もあるそうで
(1)浦添市民はバックスタンドA自由席500円
※浦添市民は証明できるものをご提示ください。
(2)23歳以下の女性観戦無料ご招待(バックスタンドA自由席)
(3)浴衣もしくは甚平の着用者は男女ともにS自由席無料ご招待
と、盛りだくさん!そして桑菓撰会も浦添ブースにて販売します!他市内事業者5社も参加決定!
多くの方に楽しんでいただける企画ですので、ぜひ遊びにきてくださ~い!
■チケット販売:ファミリーマート、ローソン、Jリーグチケット、チケットぴあ
■場所:沖縄県総合運動公園陸上競技場(沖縄市比屋根5-3-1)
■時間:18:00 キックオフ(開場16:30)

- 2017.09.19
- 劇団O.Z.Eの『手登根(てどこん)一家の民泊物語』にご来場頂きありがとうございました!
市民ホールが10周年記念事業「てだこ演劇祭」に出店!
劇団O.Z.Eの『手登根(てどこん)一家の民泊物語』にご来場頂きありがとうございました。
笑いと、涙と、アクションパフォーマンス、そして浦添の魅力が随所に盛り込まれた内容で凄く楽しい舞台でした!
うらそえ特産品ブースも設けさせて頂き、桑菓撰もPRさせて頂きましたよー。
久しぶりに見た演劇でしたが、「産業×エンターテイメント」として新しい試みの舞台だったので引き込まれました。